日々の喧騒を忘れる瞬間
日々は刻々と過ぎ去る中で、私たちの脳みそは1日中働き続けている。
とくにネットで多くの情報が絶え間なく入ってくるこの時代。
あなたは脳みそをブラックに働かせていませんか?
ボクはここ最近、脳を休めるため、寝る前に意図的になにも考えない時間を作っています。
そしてより良質な睡眠が取れる環境づくりとして、リラックス効果、安眠効果を高めるために部屋を暗くしキャンドルライトを使っています。
キャンドルライトの安眠効果
キャンドルライトが安眠効果をもたらすのは、脳波の変化に関係があると考えられています。キャンドルライトは、静かで柔らかい光を放ち、脳をリラックスさせます。それによって、脳の活動が鎮静化されますまた、キャンドルライトは自然な色の温度を持っており、青色の光を放つLEDライトやグルテンのような人工的な光よりも、自然の眠気を誘う効果があります。
また、キャンドルライトは暖かな光を放つため、瞳孔を広げる必要がなく、目が疲れにくくなります。このことにより、目の疲れやストレスが軽減され、より快適に眠ることができます。
さらに、キャンドルライトは香りの良いキャンドルを使用することで、アロマテラピーの効果も得られます。例えば、ラベンダーやカモミールの香りはリラックス効果があるため、眠りを誘う効果が期待できます。
以上のように、キャンドルライトは自然の光と香りによって、リラックス効果をもたらし、安眠することができます。
使っているキャンドル
ボクが使っているのは無印良品のフレグランスキャンドルミニ(12個入り)です。
ウッディの香り(白檀とひのき)でとてもリラックスできます。
寝る前の5分〜10分程度使うくらいなので、1個あたり1週間程度は持ちます。
ボクは揺れている炎を見ているのが好きなので、わざと息を吹きかけたりして揺らして遊んだりします笑
あとがき
あの大谷翔平は1日10時間以上睡眠をとるようです。
企業戦士たちはさすがに10時間寝ることは難しいと思いますが、できるだけ睡眠時間を長くとると同時に、睡眠の質も上げたいものです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
そんじゃ、まったねー!!