そのパターンは知ってるよ
湘北対山王戦、ゴリが河田にことごとく止められている際に沢北が発した言葉。
もしかすると、ボクたちブロガーに向けられた言葉なのかもしれません。
そう、ブロガーにとっては山王みたいな脅威、chatGPTの登場です。
ChatGPTの登場でブログはオワコンに?
確かにchatGPTは非常に高度な文章生成能力を持っていて、多様なテキストを学習することで自然な文章を生成することができます。
しかし、ブログが提供する情報は文章だけではなく、写真や動画、音声など多様な形式で表現されます。
また、ブログは人とのコミュニケーションの場でもあります。それを通じて、より深い理解や感情を共有することができるのです。
また、ブログは、特定のテーマや視点から情報を発信する場でもあります。
つまり、chatGPTはブログ記事の生成において重要な情報がわかることができますが、ブログそのものがオワコンになるわけではありません。
ChatGPTがブログを書く実力はどんなもの?
ChatGPTは大規模な学習データを用いて作られた人工知能の妙であり、文章生成に優れた能力を持っています。
なので記事を生成することも可能です。
ただし、人工知能が生成する文章はあくまでもプログラムによる計算結果であるため、完璧な文章がリアルタイムで生成されるわけではありません。
人間にしか書けない記事とは?
人間にしかかけないオリジナリティのある記事ってなんだろう。
それはやはり人間の感性や経験を書くことなんだと思う。
その人の感性や経験を人工知能が完全に再現することはできない。
あとは独自のスタイルや表現方法なども人間にしか書けない。
また、どの情報を扱うのか、それをどう解釈するかにおいても人間の判断力が優ってると思う。
あとがき
人間にしかかけないオリジナリティのある記事とは何かについて簡単にまとめてみました。
結論としては、ブログはまだまだ有用な情報発信の手段であり、ChatGPTは高度な文章生成能力を持っているものの、人間にしかできないオリジナリティや感性を維持した記事作成は人間によるものが必要不可欠であるということが断言します。
と、2割くらい加筆修正しましたが、ほぼChatGPTが記事を作成してくれています。
まーーーじで優秀。
でも、現状であればChatGPTが作成する記事にオリジナリティはないし、読んでも面白味がない(負け惜しみかもだけど)。
ボクはボクにしか書けない、AIに負けないブログを目指します。
最後までごらんいただきありがとうございました。
そんじゃ、まったねー!!