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お気に入りをずっと着続ける
ボクの冬のワードローブはまさにミニマリストっぽい服装になってるかと思います。
改めて写真を見たら、
「んん!?何が違うの?」
って感じだと思うかと思います(実際ボクはブログ書いててそう思いました笑)
というとで今回は2022年〜23年の冬のワードローブについてご紹介します!
ボクの服装に対する考え方
ボクはミニマルかつ自分が着たいと思える服を着るために「レイヤリング」と「1軍を選び抜く」ということを念頭に置いています。
レイヤリングについては過去記事にしてますのでミニマルなワードローブを目指している方は是非ご一読を!!
1軍を選び抜くというのが最も苦労するかと思います。
何度も試行錯誤を繰り返しながら、いろんな服を買ってみてたどり着くことになるかと思うので、、、
お金と時間がかかります笑
ボクも未だ「ユニクロでシンプルに」と思ってみた次の日には「他人と同じカッコは嫌だ」と思ったり。
行ったり来たりを繰り返しています。
各シーン毎の服装
それぞれ見てもらえば分かるかと思いますが、、、、
冬のアウターはHOUDINIのfall in parka一択なのです(上記写真、アウターの中は全て違います笑)。
fall in parkaのレビュー記事はコチラ
寒がりのボクには冬のワードローブに「あったかさ」というキーワードも重要です。
レイヤリングを基本としているので、アウターの中は秋のコーディネートと同じです。
変わり映えはありませんが現時点でのベストなので不満はありません。
ただ、、、更に良いアイテムが見つかると変わることは多分にあります。
シーン① 仕事の時の服装
秋の服装にfall in Parkaを羽織っただけです笑
仕事は基本車移動なので着る機会は多くありません。
なので会食に行くとか、新幹線沿線沿いの県外に行くときに着る程度です。
よく「織田裕二を意識しているのか?」と聞かれるのもネタにできて良いかと笑
シーン②プライベートでのオシャレ着
感動ジャケットとデニムの上にFall in Parkaを羽織ったスタイル。
前のジップを開けて着ても良いし、寒ければ閉じても良いと思います。
シーン③プライベートでの普段着
HOUDINIのOutright JacketとデニムにFall in Parkaを羽織ったスタイル。
普段着はHOUDINIで揃えているのでレイヤリングも問題なし。
少し暖かい日中であればBFFJacketでもイケます。
どちらもミドルレイヤーで温めた体温をアウターで逃さないようきっちりガードしてくれるので安心です。
シーン④ 子供のサッカーの送迎などの楽チンな服装
PUMAのEVOSTRIPEセットアップにFall in Parkaを羽織ったスタイル。
グラウンドは遮るものがなくて風がダイレクトに当たるので、基本的にフロントジップは閉じています。
また、耳が冷えるのでダブルパーカで冷気をシャットアウトすれば広島の寒さでなら問題なく過ごすことができます。
さいごに
これじゃ味気ない!
仕事用でダウンは合わない!
って思われる方もいるかと思います。
でも、現時点でこれがボクのお気に入りであったかい冬の服装なんです。
寒がりのボクはあったかいっていう基準も重要なポイントです。
また良いアイテムがあったら入れ替えを考えていきたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
そんじゃ、まったねー!!