その服装、サコログっぽい

ふとウチの奥さんのそんな一言なんだけど、制服化を進めているボクにとってはすごく嬉しい一言だった。

なぜなら自分の制服化のスタイルが、他人にとっても「サコログの制服」として認識されているから。

と言っても奥さん的には単に全身真っ黒スタイルの事を指しただけだろうけど、、、
それが一番大事（From大事マンブラザーズバンド）

狩野英孝といえば、白いスーツ
タカトシのタカといえば、ライオンのトップス
すゑひろがりずといえば、和服
銀シャリといえば、青いスーツ
（例えがお笑い芸人ばっかりだ、、、）

上記の方々と同様に、サコログ＝全身真っ黒スタイルが他人からの認識となっている状態。
サコログが時間をかけて仕上げていったワードローブから「自分ぽい」感じを醸し出せているということだ。

色んなスタイルでオシャレな感じが出せたらいいのだろうけど、自分にはできない。

だからこそ、自分が一番好きなスタイルを一つ決めて、それを着続けることで自分にとっても他人にとっても「その人らしさ」として認識されるようになるのだと思う。

これからも自分のNo.1のスタイルだけを着まくって「サコログらしさ」が周りのみんなに伝わるくらいになれたら嬉しい。