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一生モノを身につける IWC パイロット・ウォッチ レビュー

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一生時を共にする時計

最近はApple Watchなどのスマートウォッチが流行してますね。

少し前までは充電が一日もたないなど、時計の役割を果たせない時代もありました。
しかし最近ではApple Watch6が発表やwatchOSのヘルスケア機能が充実するなど、徐々に欠かすことのできないガジェットに進化しています。

だけど、ボクはアナログ時計であるIWC パイロット・ウォッチを使い続けています。

理由はこれから述べていきますが、一言でいうと「ノイズがなく、長く使い続けられる」ことが重要だと思うからです。

パイロットウォッチを購入したキッカケ

25歳くらいの時に立ち読みで、なんという雑誌だったか、どういう特集だったかうろ覚えなのですが、「永く使う道具」といったような特集でIWCのポートフィノというモデルの時計を親子2代で使用しているという記事をみて「親子2代で使うなんてカッコいい!!」と衝撃を受けたのを今でも覚えています。
それと同時に「オレもこの時計を買って息子にプレゼントしよう」と決心したことが購入する大きなキッカケです。

当時の価格で約30万。。。
とてもカッコいいと思ってすぐに買える値段じゃありませんでした(といっても現在は値上がりして50万オーバーです)。

でも当時のボクはどうしても欲しかったので、
「毎月5千円貯金すれば年間6万円。それを5年間続ければ30歳には30万円貯まる計算だ。30歳になった記念にこれを買おう」
と考え、コツコツ貯金を始めました。

貯金なんて続かなかったボクが奇跡的に貯金を続け30歳になる年、意を決して時計店に向かいました。
そこでポートフィノを眺めていると、ふと隣にあったパイロット・ウォッチが目に入ったのです。

まさに一目ぼれ。

ボクはシンプルなデザインが好みでポートフィノを買おうと思ってました。
で「パイロットウォッチならオンでもオフでも使いやすいんじゃないか」と思い、直前でパイロットウォッチに変更しちゃいました。
今現在はボクはミニマル思考であり複数の時計は持ちたくなかったので、結果的に良かったと思ってます。

ちなみにボクが所有しているのは「パイロット・ウォッチ・マーク XVII」というモデル。
2012年にリリースされたモデルです。
直径は41.0 mmとなっており、現行のマーク XVIIIの直径 40.0 mmと比較すると少し大きいモデルになっています。

個人的は主張しすぎず、かと言って小さすぎる訳でもないので自分の腕にちょうど良いサイズだと思います。

アナログ時計を使う理由

とはいえ、スマートウォッチに全く惹かれなかったというワケではありません。
めちゃくちゃカッコいいなーと今でもよく思います。
でもボクは以下の3つの理由からアナログ時計を使い続けています。

スマートウォッチは多機能な反面、ノイズになってしまう

これはスマホにも通じるところがあるのですが、通知ってノイズになりがち。
個人的に通知で把握しないといけない情報は即対応が必要な仕事の対応と家族からの連絡くらいで、あとは自分が情報を取りに行ったときに把握することで良いと思っています。

ボクは基本的にスマホの通知は電話のみです。
他のアプリの着信通知はオフにしており、バッジで確認すべき情報があるか表示するようにしています。

スマートウォッチの時計以外の主な機能は「スマホ連携による通知」「電子マネー」「健康管理」です。
電子マネーは便利だと思いますがiPhoneで決済機能が使えます。
なのでボクは時計以外のスマートウォッチの機能、いらなんです。

アナログ時計は一生使える

これはスマートウォッチ最大の弱点。
いくら気に入ったデザイン、使い心地であっても充電が弱くなったり、時計自体が最新のOSのアップデート対象外になってしまうなど、いつか必ず使えなくなる時がきます。

その点、アナログ時計であればオーバーホールというメンテナンスが定期的に必要になりますが一生使い続けることができます。
まさに一生モノ。
むしろ、その気になれば次の代でも使う事ができます。

ちなみにお金の面で考えると、スマートウォッチの方がコスパは良い気がします。
スマートウォッチを4年~5年のサイクルで買い換えるとした場合、新しいスマートウォッチの費用がおよそ5万円程度。
アナログ時計は初期の購入費用がかかり、それに加え4年~5年に一度オーバーホールをする必要があります。
オーバーホールの価格は時計によってまちまちですが、パイロットウォッチはだいたい5万円程度。
新しいスマートウォッチを購入するのと同じくらいの費用が掛かります。

ミニマリスト唯一のアクセサリとして

ボクはミニマリスト思考であるため、ネックレスやブレスレットなどの装飾品はもっていません。
そんなボクの唯一のアクセサリがこの時計です。

やはり夏場などで半袖の場面が多いと腕元になにか欲しいなと思ってしまいます。
またスーツの袖からチラッと見える腕時計ってカッコよくないですか?

初めは純正の黒革のベルトを付けていましたが、朽ちてしまったため敢えてパイロットウォッチっぽいグリーンのファブリック素材のベルトを使用しています。

まとめ

ボクは今回の記事でスマートウォッチを下げる意図は全くありません。
ボクがモノを買う際に大事にしているのは「いかに大切にできるか、アイテムについて語れるか」が重要だと思っています。

ボクはこのPilotwatchが好きで、買うまでの歴史があり、これからの歴史を刻める時計なのでこれからも使い続けていきます。
そして将来的には息子に譲りたいと思っています。

ちなみに奥さんには「息子はそんなのより最新のスマートウォッチをプレゼントされる方が良いに決まってる」と言います、、、
確かにそれは一理あります。。。
でも、この時計をプレゼントする時にはボクの思いが伝わるよう、大切に使い続けていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました。
それでは、また!!